初詣とは?初詣する寺社の選び方

初詣とはご利益を願う縁起担ぎの風習!

初詣とはどんな意味があるの?

初詣とは簡単に言うと
年が明けて初めて神社や寺院に参拝することです。

 

初詣は
その家の家長が、大晦日の夜から元日の朝にかけて
地域の氏神を祀っている社に籠もる、「年籠り」が由来と言われています。

 

年籠りはその後
大晦日にお参りする除夜詣(じょやもうで)と
元旦にお参りする「元日詣」にわかれ、後者が初詣の原型となっているようです。

 

 

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縁起にこだわるなら「恵方」を考えて寺社を選ぶ

恵方とは「明の方(あきのかた)」ともいい
その年の年神様が位置する場所という意味があります。

 

なので

縁起のいい初詣をするなら

 

江戸時代には、その年の恵方にあたる寺社を参拝するのが一般的でした。

 

恵方、つまり神の方角は
結婚や移転、商売、移転などに大吉と言われているので
初詣は恵方に位置する寺社を参拝してみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに恵方は年の十干
(甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸)によって決められています。

 

【恵方】

  • 甲(きのえ)と己(つちのと)の年…甲の方向(寅卯(とらう)の間=東北東)
  • 乙(きのと)と庚(かのえ)の年…庚の方位(申酉(さるとり)の間=西南西)
  • 丙(ひのえ)と辛(かのと)の年…丙の方位(巳午(みうま)の間=南南東)
  • 丁(ひのと)と壬(みずのえ)の年…壬の方位(亥子(いね)の間=北北西)
  • 戊(つちのえ)と癸(みずのと)の年…丙の方位(巳午(みうま)の間=南南東)

御来光を拝む寺社に参拝もあり

恵方の寺社に参拝をするというのは
古くから伝わる、縁起担ぎの初詣の方法ですが

 

山に登って初日の出を拝む風習も
昔から縁起がいいと続いていますよね。

 

年神様は初日の出とともにやってくると言われていますので
もし、近くに御来光を拝める寺社があったら、初詣にでかけましょう。

 

御来光が拝めるとして知られている神社や寺院をいくつかご紹介しますね。

 

【御来光が拝める神社】

  • 筑波山神社(茨城県つくば市)
  • 大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)
  • 弥彦山弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村)
  • 石槌山石鎚神社(愛媛県西条市)

 

【御来光が拝める寺院】

  • 高尾山薬王院(東京都八王子市)
  • 両子山両子寺(大分県国東市)

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